舩越先生の教授就任祝賀会に参加してきました
先日、東京ベイ浦安市川医療センター時代の恩師である舩越拓先生が、名古屋市立大学の救急科教授に就任され、その記念パーティーに参加してきました。
私がまだ沖縄県立北部病院で2年目の研修医だった頃、
「どんな疾患でも、どんな患者さんでも受け入れ、初療だけでなくその先の事まで考えて診療をしている救急病院がある」
と耳にし、興味を持って見学に訪れたのが東京ベイでした。
東京ベイは当時は開院したばかりの病院でしたが、全国から勉強熱心な若手医師が多数集まってきており、見学時に受けた衝撃と刺激はいまでもはっきり覚えています。
当時救急部の部長としてご指導くださった
志賀 隆先生(現・国際医療福祉大学医学部 救急医学教授)
や、
井上先生(現・練馬光が丘病院 救急科部長)
とも再会し、近況報告をさせていただきました。
また、同じ時代を過ごした先輩・同期・後輩、そして一緒に働いた看護師さんたちとも久しぶりに語り合い、当時の思い出が一気によみがえりました。
私にとって、
• 沖縄で学んだ医療の原点
• 東京ベイで身につけた、生涯学び続ける姿勢
この2つは、今の診療の土台であり、医師としての価値観そのものです。
医療は凄まじいスピードで日々進化していきますが、その変化に柔軟に対応し、追い続けられるのは、東京ベイでの4年間の経験があるからこそだと改めて感じました。
久しぶりに当時の仲間たちと笑い合い、刺激を受け、
“医師としてのルーツ” に再び触れられた、とても懐かしい夜でした。
