予防接種について

当院で実施できる予防接種は以下の通りです。
2種混合(DP)、日本脳炎、肺炎球菌、インフルエンザ、B型肝炎、麻疹、風疹、MR(麻疹・風疹)、おたふく(流行性耳下腺炎)、みすぼうそう(水痘)

予防接種(インフルエンザを除く)を御希望の場合、お電話で事前に御予約ください。

肺炎球菌ワクチン

肺炎は日本人の死因の第3位を占めています(厚生労働省発表の平成23年調査結果)。
そんな恐ろしい肺炎を予防するためにできることの一つに、肺炎球菌ワクチンの接種があります。
肺炎の原因菌で最も多いと見られるのは、肺炎球菌です(成人の肺炎の20~40%がこの菌が原因と言われます)。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(ただし、すべての肺炎を予防できるわけではありません)。
65歳以上の方(肺炎により亡くなる方の95%以上が、65歳以上の方というデータがあります)や慢性の持病をお持ちの方などは、肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されています。
接種は、1年を通して、いつでも可能です。
ただし、5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みなどが強く出ることがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔をあけてください。接種の年月日は、忘れないようにメモしておきましょう。
また、インフルエンザワクチンの接種を併せて行うことで、肺炎予防の強化につながりますので、肺炎を予防するためには、肺炎球菌ワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンの接種も推奨されています。

以下に該当する人は成人用肺炎球菌ワクチンの接種が奨められています。

  • 65歳以上の方
  • 養護老人ホームや長期療養施設などに居住されている方
  • 慢性の持病(呼吸器疾患(COPDなど)、糖尿病、慢性心不全、肝炎や肝硬変などの慢性肝疾患)をお持ちの方 など
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